じょんじょがゆく

Ring-tail cat JonJo’s bizarre adventure

08« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»10
 

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カテゴリ: スポンサー広告

[edit]

Posted on --/--/-- --. --:--    TB: --    CM: --

猫吉の紹介 


猫吉 【近影】


米国在住。1989年に日本を飛び出して現在に至ります。外国暮らしが長い日本人のおばちゃんであり、且つ黒帯級の猫おばちゃんであります。いろんな意味で最強かと思われます。遠巻きにあたたかく見守っていただければ幸いです。

【米国における猫史】
1989年 大学に住み着いていた野良猫の赤ちゃん兄弟を誘拐。トキとラオウと名づけて育てる
2005年 トキ他界
2006年 ラオウ他界
2008年 ペットショップで兄弟猫を衝動アダプト。JosephとPeterというシェルターネームをそのまま採用(当初はジョーとぽんたと呼んでいたが最終的にじょんじょとぽんぽに落ち着く)
2011年 ぽんぽ他界
現在   じょんじょを溺愛中

スポンサーサイト

カテゴリ: 猫吉の紹介

テーマ: 猫のいる生活 - ジャンル: ペット

[edit]

Posted on 2011/12/14 Wed. 22:31    TB: --    CM: --

猫吉の紹介(改訂版) 



猫吉 【イメージ画像】


はじめまして、猫吉です。現在アメリカに住んでいます。外国暮らしが長いので日本人の心を忘れないよう心がけています。時間に追われる毎日ですが、飼い猫のじょんじょと一緒にいるとほっとした安らぎを感じます(じょんじょ、いつも癒してくれてありがとね)。これからこのブログで楽しいじょんじょの話題をお届けしてまいりますのでどうぞよろしくお願いいたします


【備考: 前記事はリアル過ぎて怖いよーという意見があったため、内容をマイルドに書きなおしたよ】


カテゴリ: 猫吉の紹介

[edit]

Posted on 2011/12/17 Sat. 01:20    TB: --    CM: --

じょんじょの紹介 

【名前】(Joseph->ジョー->)じょんじょ

猫とウサギとリスとハムスターと犬をミックスしたような珍獣。2008年3月29日、弟のぽんぽと一緒にシェルターからアダプト。医療記録によると最初の名前は中国名Huang Huangで2006年の5月頃の生まれ。

凡庸かそれ以下の猫です。人を笑わせる才能は少しだけあるかも。詳しいことはこれから日々の記事に書いていきますのでここでは他の猫と明らかに異る特徴をご紹介させていただきますね。それは・・・

◇巻き尾◇

じょんじょの尻尾って付け根から先までゆるやかに右へねじれているのです。猫ってハッピーだと尻尾をピンと立てますよね。じょんじょの場合は尻尾が立ち上がる=ねじれが強まるようで、柴犬の巻き尾のようになるのですよ。でもそれがなんか妙にかわいーというか。。。(おやばかおやばか)

この子ったらもしかして珍種新種なのかも!!?


Name: American JonJo Fold
Characteristics: ring tail / folded ear (left only)




右側から




左側から




後から




上から


更に巻いてトグロ状態になることも・・・。





しかし、だらけているときは、この通りです・・・。



そう、尻尾のせいかどうかわかりませんが、じょんじょはとてもバランスが悪いです。よくおもちゃにじゃれついてジャンプするのですが、興奮し過ぎて実力以上に高く跳んでしまい、仰向けに着地してしたたか背中打ったりしてます。また段差のある場所でバックロールエントリー風に頭から落下したり、激しく走って急停止した後によろけて尻餅ついたりと、猫とは思えない運動神経の鈍さなんです。でも、そんなところも全部含めてかわいーーんですよ!どんくさいじょんじょが大好きなんです!!

カテゴリ: じょんじょの紹介

テーマ: 我が家のニャンコ(=^・ェ・^=))ノ - ジャンル: ペット

tag: シェルター    巻き尾 

[edit]

Posted on 2011/12/18 Sun. 18:57    TB: --    CM: --

じょんじょとの出会い 

はじめてじょんじょに会ったのは自宅から車で30分ほどのPetsmart(大手ペットサプライチェーン)でした。

2008年3月29日(土)の朝9時半ごろ、私は怪しい無料投資セミナーに出席するために車を走らせていました。休日の朝で道路も空いており、予定よりかな~り早く目的地に着きそうな感じでした。その時たまたまPetsmartの看板が目に入りました。それで急にウサギが見たくなり、時間つぶしも兼ねてPetsmartに寄ることにしたのです。


【イメージ画像】

当時私は毛皮の小動物に飢えていました。2年前に人生最愛の猫ラオウを失なった後、彼に操をたてて、あえて猫を飼っていませんでした。しかし猫を切らした猫おばちゃんの悲しい性、用も無いのにペットショップに入っては、ウサギやハムスターの毛皮を眺めて寂しさを癒すのが常だったのです。

そんな目的で入ったPetsmartでしたが、ありえないことにその日は犬と猫がいました。アニマルシェルターが店舗の一角に場所を設けて、里親探しをしていたのです。ウサギ売り場へ行くはずだった私は、当然のようにそちらに吸い寄せられました。


【イメージ画像】

犬達の檻が手前の床に並べられ、その向こうの簡易机の上に子猫達、壁際のガラス張りの狭い部屋に成猫達の檻が3段重ねで合計9個つみあげてありました。

混んでいない成猫コーナーのガラス戸を開けて中に入ろうとしたところ、ナブラチロワ似のボランティアさんがとっても感じ悪く「申込書に記入しましたか?」と聞いてきました。見るからに冷やかし客の顔をしていたらしい(笑)。まあ書くだけならいいやと思って記入することにしました。名前、住所、ペットを飼った経験、現在飼っているペット、家族構成、持ち家かレントか、等の情報でした。

用紙を係の人に提出してガラス部屋に戻ると、ナブラチロワはさらに感じ悪く「もし今日決断しても、猫を連れて帰ることはできませんからね。バックグラウンドを調べることになっているんです」と言いました。まあそれはそうだよね、猫をアダプトして三味線の皮にする人もいるだろうしね(いるのか?)。ガラス部屋の中には他に、ちびまるこちゃんに出てくるたまちゃんを金髪のおばさんにしたような優しそうなボランティアさんもいて、猫の世話をしていました。

私は無意識にトキとラオウ(以前飼っていた猫)のような兄弟を探していました。若いタキシードが2匹入一緒に入っている檻があったので紹介メモを読んだところ両方とも雌でした。下段の中央、一番目立たない場所にも2匹の檻がありました。可愛い顔のまるまるしたオレンジと雉が雛人形みたいに並んでいました。紹介メモには Joseph: male/ Peter: male deafと書いてありました。


【イメージ画像】

「その子達は兄弟なのよ」と金髪のたまちゃんが話しかけてきました。

「タビーの方は耳が聞こえないの。だからお兄さんと一緒じゃないとだめなの。二匹一緒にもらってくれる人を探しているのよ」

「私、以前兄弟猫を飼ってました。仲良く一緒に遊べる相手がいるのは猫にとっていいことだから、もしまた飼うとしたら絶対兄弟って決めてます」

「とってもいい子達よ。抱っこしてみる?」

たまちゃんは檻の戸を開けオレンジの猫をひきずり出して私のひざに乗せました。猫はフケだらけでした。左の耳が外側に折れ曲がっていました。抱っこが嫌みたいで、隙を見て私の膝から飛び降りました。後姿を見たら尻尾がぐにゃりと曲がっていました。私は(どこがいい子なんだよ・・・やっぱりラオウが一番かわいい)などと考えていました。

「元の飼い主は中国人のお医者さんの奥さんだったわ。生まれた赤ちゃんが猫アレルギーで、泣く泣く猫を手放したのよ。キャットフードじゃなくて魚や肉だけ与えて育てたんだって。ここに来たばかりのころはすごい肥満だったのよ。これでもかなりダイエットしたのよ」

次に雉を抱っこさせてもらったのですが、これがまた嫌がる嫌がる。その子はデブデブで両耳は蛹からかえったばかりの蝶の羽みたいに萎んでいました。この耳が聞こえないんだなと思いました。そしてやはりフケだらけでした。

雉は全く懐かない猫で、私の手から無理やり逃げ出し、檻の下の隙間に入り込んで出てこなくなりました。たまちゃんは猫じゃらしのおもちゃでおびき寄せて捕まえていました。

「名前を呼んでも聞こえないから、いつもこうやっているの(笑)」

猫達はまた狭い檻にとじこめられました。

「もう何ヶ月もここに居るのよ。ハンディキャップがあるし、兄弟一緒の条件だし、なかなか貰い手がみつからないの。私が貰ってあげたいけど、うちにはもう7匹猫がいるから・・・」

ナブラチロワが横から話に入って来ました。

「私なんか、いつの間にか犬が4匹、猫が4匹、鳥が2羽よ(笑)」

私は彼女達に心を打たれました。シェルターでボランティアをしてアダプトもして・・・なんて立派なんだろう。本物だ、真のアニマルラヴァーだ、それにくらべて自分は猫猫言ってるわりに猫のためになることを何もやっていない。恥ずかしい。私がこの売れ残り猫をアダプトしたら、彼女達は助かるし、他の恵まれない猫もこのスペースに来られる。別に猫は欲しくないけど、彼女達に自分の心意気を見せたいというか・・・どっ、どうしよう・・・。

私が悩んでいると、ナブラチロワがマネージャーの女性を連れてきました。マネージャーさんは言いました。

「その2匹なら、特別に今すぐ連れて帰って構いません。それとアダプトが決まった場合は1匹$125の寄付をいただくことになっていますが、2匹で$125で結構です。いかがでしょう!?」

た、叩き売り?そこまで厄介者なんだ?・・・そうだよね・・・耳が聞こえなくて・・・奇形が入っていて・・・愛想も悪いし・・・今まで誰も貰ってくれなくて、きっとこれからも・・・この狭い檻のなかで・・・団子みたいにくっついて・・・みんなどんどん貰われていく中で・・・この子達だけがこうして・・・フケだらけで・・・。

そう考えると不憫で不憫でいてもたってもいられなくなってしまい・・・。

その後、頼れる友達に連絡してペットショップに来てもらったり、犬の餌を買いに来ていた近所のご夫妻とばったり会ったり、同じ通りにあるGolfsmithに向かっていた友達から偶然連絡が入って「お願い、一大事なので来て~」と無理やり来させたり・・・。そんなこんなで最も仲良くしていた友達4人に見守られて、一大決心をしたのでした。決めたとなったらそれまでの不安は全部吹き飛んで、セミナーをぶっちぎったことも忘れて、ラオウのことも忘れて、新しい猫達との生活が始まる喜びと期待で頭の中がウキウキになってしまいました。全く猫というやつは不思議な魔法を使いやがるぜ。

(おわり)

カテゴリ: 出会った日のこと

テーマ: 猫と暮らす - ジャンル: ペット

tag: Petsmart  アニマルシェルター    アダプト 

[edit]

Posted on 2011/12/20 Tue. 19:28    TB: --    CM: --

その他の登場人物 


【(Peter->ぽんた->) ぽんぽ】 じょんじょの弟(兄という説も)
猫とタヌキとカワウソとフクロウとナマコをミックスしたような珍獣。2008年の3月29日、兄のじょんじょと一緒にシェルターからアダプト。医療記録によると最初の名前は中国名Hei Hei、2006年の5月頃の生まれ。生れつきの聾。アレルギー持ち。2011年6月13日に肥大型心筋症で虹の橋へ旅立つ。猫の常識を覆す強烈な個性と異常な探究心の持ち主で常に悪戯と破壊を追求していた。じょんじょもユニークだがぽんぽと比べたら小粒過ぎてお話にならない。ぽんぽが生きていたらブログのネタに一生困らなかったと思う(<-既に困っているらしい)。



【ヤマダ】ねこじゃらしのおもちゃ
じょんじょ、ぽんぽ兄弟の大親友(現在はじょんじょが独り占め)。寒いとじょんじょと一緒にこたつに入って寝ている。



【るんば】そうじき
ぽんぽ亡き後、じょんじょの相棒として我が家の一員に加わる。しかしじょんじょは彼に敵対心を持っているらしい。



【トキとラオウ】先代猫
巨大で強くて優しくて美しい兄弟猫。アメリカ生活を始めた年から17年間私と一緒に暮らしてくれた。人生の過渡期はいつも彼らが側で見守ってくれていた。永遠の恋人的存在。彼らと比較するとじょんじょってザコキャラ・・・。



 ↓うっかり主役になっちゃった猫

ザコでもいい、たくましく育って欲しい

カテゴリ: じょんじょの紹介

テーマ: 猫のいる生活 - ジャンル: ペット

[edit]

Posted on 2012/01/02 Mon. 23:40    TB: --    CM: --

プロフィール

最新記事

ブログランキング

にほんブログ村

カテゴリー

アーカイブ

リンク

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

QRコード

メッセージ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。